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     被告は平成25年2月10日(日)に逮捕されている。被告は無罪を訴え、冤罪請負人である佐藤弁護士が弁護することとなった。強力な助っ人が現れ、被告としては心強かったことだろう。佐藤弁護士は冤罪を確信するが、被告は証拠を自ら処分したことまでは言わなかった。言うとやはり、自分が犯人と疑われると思ったからだろう。佐藤弁護士が積極的に情報公開をし始めたことも被告が言い出せなくなった理由でもあるだろう。3月5日(水)の保釈後、佐藤弁護士は被告を積極的に公の場へ連れ出し始める。被告としては証拠隠滅をしており、それには触れられたくないので、本当のところ出たくはなかったことだろう。被告を診断した長谷川氏はツイッターで次のように書いている。

    (長谷川氏ツイッター 2014年11月1日-10:55)
    被告人の「やめてください」と言えない性格を抜け道として、弁護人(代理人)として期日の度に毎回会見を開き、被告人の望まないことまで調子に乗って話し続けるのは、見ていて痛々しかった。保釈後にあちこち連れ回して冤罪や取り調べについて話をさせたことも、然り。

     被告は自分で証拠を隠していたので、弁護人ほど無罪になる確信はなかったと思う。そのような状況下で起こったのが、3月25日(火)の第5回公判と公判後の記者会見の出来事である。被告がC#で書いたプログラムはバグだらけで使い物にならず、結局チームリーダーのI氏が全部書き直したという話が出た。プログラマーとしての無能さが露呈し、被告は世間の笑い物にされてしまった。被告の無罪を勝ち取るためとはいえ、弁護団は被告の無能さをアピールしたのである。被告はこの弁護をどのような気持ちで聞いていたのだろう。被告はこれをきっかけに自作自演メールをつくり、世間を見返すことを思い立ったのだろうと思う。しかし、河川敷の行動を見られていたため結局、被告の思惑は失敗してしまった。

     被告はここで、自作自演メールは出したが、自分は犯人ではないということも出来た。しかし、被告は言い出せなかった。冤罪だと信じて応援していた多くの人々からの「この後に及んで何を・・・」という痛烈なしっぺ返しが怖かったからだろう。自作自演メールを出しながら、それでも自分はやっていないとはなかなか言えないものだろう。自分がやりましたと言う以外になかったのだと思う。逆に、罪を認めることにより無能なプログラマーの烙印を払拭し、できる奴だったという甘美な称賛を手に入れることも出来るのである。

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    2014.11.15 Sat l PC遠隔操作事件 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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