私が管理するホームページ「東京第五検察審査会を追及する資料サイト」はFC2で作っており、このFC2には誰がアクセスしたのかを調べる機能がある。そこでこの資料サイトにアクセス解析のためのタグを付けておいた。ある時、その解析タグに注目すべき「・・・courts.go.jp」というのが引っ掛かっていた。しかも2つもある。IPアドレスから組織名を知るツールを使うと組織名はちゃんと「最高裁判所」と出てくる。ちなみに裁判所のホームページはwww.courts.go.jp/である。

    アクセス解析500


     解析タグを付けたのは今年の5月下旬頃であったろうか。第五検審への審査申立ては2月7日に行っていたが、そこでは既に福島原発訴訟団による審査が始まっており、進展がないので9月に入るまで資料サイトは1度も更新していない。しかし、2つのサイトから6月から8月まで毎月1回の定期的なアクセスがあった。そして9月に入るとアクセス件数が増え、12日のアクセス件数のトップは「proxy11.courts.go.jp」の74回、もうひとつの「proxy12.courts.go.jp」は26回の3位でアクセス時間は全て勤務時間中である。12日はちょうど議決通知書の配達日なので、我々の対応が気になったのかもしれない。

    アクセス解析2

     検審事務局では多分、サイトを見れないだろうと思って事務局長に確認すると、やはり事務局ではネットは見られないということだった。見ているのは最高裁事務総局あたりのそれなりの部署ということになる。最高裁で必死にサイトを見に来ているのは、我々の審査申立ての正当性を証明してくれていることにもなる。

     国家公務員は民間企業とは異なった服務規程があり、職務に専念するよう法律で義務付けられている。この閲覧はれっきとした国家公務員法違反なのである。
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    2014.11.11 Tue l 東京第五検察審査会 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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