犯行の三要素というのがある。①動機、②手段、③機会の三つである。この三要素は必須で、その条件がひとつでも欠けると人は犯罪を行わない。そのため、犯罪捜査では捜査対象者の三要素を調べる。殺人事件であれば、①動機はあるか?②凶器を持っていたか?③アリバイはあるか?といったことだ。

    調査委員会は「STAP細胞はES細胞由来」と結論付けたが、実際に調査して明らかになったのは、保存されていたSTAP関連細胞株と酷似のES細胞があったというだけである。酷似のES細胞からSTAP細胞が作られたという証拠はどこにもない。

    ES細胞が勝手にSTAP細胞になることはないので、誰かがそうしたことになるが、誰が、いつ、どこで、どのようにして作ったのか調査委員会は明らかに出来ていない。これは結論が間違っているからなのだが、その結論が間違っていることを犯行の三要素を使って証明することができる。

    (証明開始)

    「STAP細胞をES細胞で捏造した」という犯罪があったと仮定する。

    まず、小保方氏であるが①動機はあり、③機会はあるが、②手段がない。渡されたマウスと同じ組み合わせになるES細胞を手に入れ、ES細胞と気づかれないよう若山氏に渡す手段を小保方氏は持ち合わせていない。よって、小保方氏はシロである。

    次に若山氏であるが、②手段と③機会はあるが、①動機がない。STAP細胞は小保方氏のものだ。若山氏がES細胞で捏造する動機はなく、若山氏もシロである。

    では、その他の者はというと、①動機と③機会ともにない。

    結局、世の中にこの犯行をなし得る者はいない。しかし、現実に「STAP細胞事件」は起きている。従って、先に立てた仮定は間違っていることになる。

    (証明終了)

    「STAP細胞事件」は調査委員会がいうような事件ではない、裏に全く別の犯罪が隠れていて、我々は真犯人によってそう信じ込まされているに過ぎない。



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    2017.01.17 Tue l STAP細胞事件 l コメント (3) トラックバック (0) l top

    コメント

    No title
    「非ヒトES動物の新規作成方法」
    発明者: 大田浩、坂出裕子、山縣一夫、若山照彦
    出願日: 2008年1月4日

    若山さんはノフラー氏のインタビューに、「STAP-SCを129B6GFPマウスから樹立したが、当時その系統のESは持っていなかった」と答えています。

    この特許の内容を読めば、トリックが分かります。
    2017.01.23 Mon l LL. URL l 編集
    No title
    「和牛での成功がクローンマウスの成功を担保するものではない」
    こういうコメントを読んだ事が有ります。
    若山さんのクローンマウスの方法は若山さんしか出来ない。
    理研、その他笹井さんを良く思わない研究者達がSTAP騒動を利用して笹井さんをバッシングし追い詰めた。
    しかし、キメラマウスを作ったのは彼らではない。
    胎盤と胎児両方にコミットする、光る胎盤を作ったのは若山さん。

    若山さんの目的は研究費の獲得。
    まさか笹井さんが論文を手直しし、ネーチャーに載るとは思いもよらなかったでしょう。
    若山さんは今までのようにやって来た。
    然しそのトリックが判明する事を恐れ、防衛のため小保方さん捏造という方向に持って行った。

    小保方さんはマウスに詳しく無く、若山さんから提供されるマウスを使って実験した。
    若山さんのマウス、所謂「僕のマウス」に仕掛けが。
    そう、若山さん作製のESマウス。
    2017.01.23 Mon l LL. URL l 編集
    No title
    若山さんがキメラの名手というのはどうでしょう?
    若山夫妻は一心同体。
    若山研究室の実験ノート。
    実験動物管理裏録。
    若山さんの研究自体の正当性の疑義。
    検証実験に使われたのは冷凍マウスで、若山さんからのものではない。
    検証実験に参加しなかった事が全てでしょう。
    2017.01.18 Wed l LL. URL l 編集

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